やけどの応急処置は?

March 14, 2017

皆さん、やけどの正しい応急処置はご存知ですか。調理中に油がはねてしまったり、熱湯がかかってしまったり、熱いオーブンのトレイやアイロンに触れてしまったり、そんな時に正しい応急処置をとる事により、損傷を軽減する事ができます。St Vincent’s Hospital Emergency Departmentにも勤務する当院のDr . Jazayeriに、やけどの応急処置について聞いてみました。

 

「やけどは重篤になることがあります。組織への損傷を最小限にするためには

やけどしたすぐ後の応急処置がとても大切です。やけどの原因や大きさ、部位、深さ、年齢によって、緊急に医師の診察が必要な場合とそうでない場合があります。

 

やけどをしたら、まず、やけどの原因となっているものを取り除きます。そして、やけどした箇所に20分間、常温の水道水を流し続けます。決して氷のように冷たい水は使わないでください。この処置は、やけどしてから3時間以内にする必要があり、皮膚の深部への損傷を軽減できるので、とても大切な応急処置です。

 

治療は感染症予防と鎮痛が最優先されます。殆どの場合(軽いやけどを除く)、医師の診察が必要であり、一般開業医で治療できる場合と、やけど専門の病院へ行く必要がある場合もあります。」

by Dr. Jazayeri

 

やけどをしないように気を付ける事が一番ですが、日常生活の中で、やけどしてしまった事は皆さんも経験されているかと思います。万が一、やけどしてしまった場合は、この応急処置を思い出して対応しましょう。少しでも損傷を軽減してください。

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

特集記事

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

最新記事

December 28, 2017

February 7, 2017

Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索
Please reload

ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square